今月囲碁会のお知らせ。


 ども~こんばんは。豆腐の角です。

 いや~最近腰やらPC故障やら、引越しやらで全然できませんでしたが、今月はなんとか一回は囲碁会やらないとなと。

 ということで、18日の土曜日は13時より、例のごとく元町碁席さんにて囲碁会をやります。

 大体16時までに誰もいらっしゃらない、連絡なき場合は閉めます。

 もし16時以降にきたい、という方は必ず元町碁席のほうへご一報お願いいたします。

 
 それにしても大阪いついこう……石心さんで一回はやらないとなと思いつつ……

 まずは石心さんでされている囲碁会にちょっとお邪魔させてもらってからにしようかな?

 と思っているところです。しかし、腰が最近荒ぶられておりましてw

 なかなか><

 さて、三月~四月からはいよいよHPを作成し公開します。今まではメッセージ頂いて指導をこっそりさせていただく程度でしたが、次回からはいよいよ本格的に公開してやっていきたいとおもいます。

 名刺も作らないとなあ~
 
 ではでは。
 
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勉強法の話。処方箋の違い。


 ども~こんばんは。豆腐の角です。

 私はもうこのブログをはじめて3~4年くらい?たってるわけですが、今まで勉強法についていろいろと書いてきました。

 それぞれ書いていることにはそれなりの自信があることだとおもっています。

 ただし、一つちゃんと皆様に認識してほしい事項として、このブログは「名も知らないアマチュアの皆様その他大勢」に向けて書いているわけです。皆様一人一人に向けて書いているわけではありません。

 一人一人人間の顔が違うように、ここに書いている勉強法も人によっては有益であったりなかったりします。

 上達を妨げている原因部分が人によってちがうからです。

 一人一人症状がちがうのに、皆同じ処方箋の薬を出されても、治るわけがありません。

 たとえば私の生徒さんで匿名8級さんの話です。

 本人が自分でおもっている伸び悩みの原因は、「読みの力がないから」だそうです。ですが、詰碁をたくさん勉強して詰碁が溶けるようになりましたが、勝負の結果としての成果があがりませんでした。ゆえに詰碁を勉強しても強くなれないのでは?と最初の時に相談されました。

 しかし私がその人の対局時に実際にみていて思うことは、読む力が原因ではありませんでした。 

 その人の本当の原因は、感情で着手を決めていたこと、危機意識がなかったこと、どの局面が読まなければいけないのかわからなかったこと、です。
 
  上手の手に対して「怖い」と身体が反応してしまって、読む前に反射ですぐ守ってしまう。全然手がないところなのにです。読む前に打ってしまうのですから、いくら読みを鍛えても実戦で活かせるわけがありません。

 そのくせ、ダメが詰まった時、ほんとうに危険な時の危機意識がありませんでした。ほんとうに危険な手を打たれている時であるのに、着手が早く相手の手をよくみずにうって「あ」っということが何度もみかけました。

 ですから、私が行った指導は、ダメの数の危険度の説明と、感情で碁を打ってはいけない話、相手の手が何をしようとしているのか、考え、ツケられたらダメの数が一つ減った、の意識を常にもて、などです。

 これで勝率がググッと上がって半年ほどで初段になられました。

 
 このように問題の原因と勉強法が違っていたら効果は上がりませんし、効果が上がっているはずの勉強を悪くいってやらなくなり、負のスパイラルに陥ります。

 野手と投手では、トレーニングでつける筋肉の場所が違います。

 すべての勉強法には意味があり、どこの筋肉をつけるための勉強法など、それぞれ違いがあります。なのでご覧になられている貴方にとっては効果のない勉強法も、別の人にとっては素晴らしい勉強法にもなるのです。
 
 またその逆も然り、ですね。 

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布石のスタンダードを追いかけよう2


  やあ、おはよう。豆腐の角だ。

 早速回答をみていこう。

 1のカタツキが私の好きな一手で、模様による複雑化を防ぎ、局面を簡明化した一手だ。
 
 数年前から中国でもよく打たれるようになった。

 □が第三線なのがポイントだ。三線は堅実的でドライに地のアドバンテージを稼ぎやすい一手で、平成に入ってからの実利志向時代を支える考え方だ。

 しかし、デメリットとしては四線が弱点になる。つまり1のカタツキだ。地は安定してとれるが、発展性にかけ、閉じ込められやすいため模様になりにくくなる。また相手を自然と中央に行かせてしまう。

 Baidu IME_2017-1-28_8-25-2

 三線の特性を活かし、2のハイはどうだろう。相手の根拠を奪いつつ、自分の根拠を確かめた堅実な一手だ。

 これに対しては3の飛びが有力な手段且つ、現在ではほぼ常識的で定石化しているような形だ。だれも定石とはいわないのだが。

 つぎに白に6とオサエる形がカケツギの好形になるため、4の割り込みは普通だが、4から7で自然と形が整う。下辺の模様が制限され、局面が簡明されたことがわかる。

 黒このあとAと打てばBにノビ、形が自然に整う。いい形が自然とでてくるのがこの打ち方のいいところだ。


 Baidu IME_2017-1-28_8-25-26
 2の押しも有力な手段で4までは定石のようなものだ。5と打つかはわからないが、仮にここでもそれほど不満はない。

  Baidu IME_2017-1-28_8-26-1

 カタツキを多用しているのはAIのmasterだ。この碁はパクジョンファンとmasterの碁で、10のようにコゲイマジマリにカタツキを多用することが多い。masterの碁は、高い盤面制圧力が特徴だ。穏やかに盤面全体をコントロールし、相手に反撃の隙を与えず、気づいたら大差で負けている、という展開にもっていくのを得意としている。

 穏やか、というのは悪く言えばぬるい、と捉えられるかもしれない。だが、厳しい手段は隙を作る。攻撃という動作は一番隙を作るからだ。剣道などで相手が大振りをしてきたのを想像してみてほしい。攻撃の動作を作った瞬間、防御ができない。

 穏やかな手段は隙が生まれない。隙が生まれないから激しい手段が打ちづらい。つられて穏やかに打たざる得なくなった時、すでにmasterの手のひらで遊ばれているといえるだろう。

 地はできにくいが、局面制圧力の高い中央に対する考え方が突き抜けており、今後の囲碁界は中央に対する研究、考え方のレベルアップが求められている。

   


  Baidu IME_2017-1-28_8-27-25
  
 ……さて、ちょっとスタンダード1とあわせて今回は海外記事風に書いてみました。いかがだったでしょうか?

 最近はmasterが打った二間ジマリなどがプロの間で試されたりしています。今後の布石の同行はmasterを中心にメタが動くことになるかもしれません。

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布石のスタンダードを追いかけよう。


 こんばんは。豆腐の角だ。

 きょうは星へのカカリへの受け方の歴史を紐解いてみよう。

 黒1のカカリはもっともスタンダードなカカリ。これに対し昭和の頃は、受けるなら断然2、ケイマ受けなど論外という時代だった。

 ケイマで受けようものなら怒られるという時代だったらしい。2のメリットは星とあわせて四線に石を二つ配置することで高さを保ち、閉じ込められにくく、発展性、そして黒1に対して攻撃力のある受け方ということだ。

 デメリットはAのツメで、地に甘くスソが両側あくので攻められるデメリットもあるということだ。これが原因で、現在の布石での使用率はだいぶ下がる。とくに白番では。

 黒番であれば、積極的に打つことが求められているため、攻撃力の高い飛び受けは、白番よりは使用率が高い。中国流などで見られることが多い。

 Baidu IME_2017-1-26_23-22-19

 現在のもっともスタンダードな受け方であるケイマ受けは、地に辛く安定している一手だ。隙がすくなく、左下をこれで打ち切っているメリットが見直されて昭和中~後期から多用されることが多くなった。

 Baidu IME_2017-1-26_23-22-4

 先ほどの一間受け時と同じAに対してはBで綺麗に治まることができる。これでもう隅に手はない安定した約15目の白地を確保することができる。
  
Baidu IME_2017-1-26_23-26-36

 黒番の小林流は、積極的に辺のスペースを取り、高い展開力と攻撃力を備えた構えだ。迂闊に近づこうものなら、凶悪な攻めをくらい、たちまち主導権を取られ、あっさりと首を取られるだろう。
 
 5のカカリに対しての6の隙のないケイマ受けは、正しい回答だ。もうこれで不安がないので、下辺、右辺に対してアプローチをかけることができる。

 Baidu IME_2017-1-26_23-22-40

 ここで6の攻撃的な一間受けは望ましくない。7と開かれた時、Aが残るからだ。同じように右下から軽くアプローチをしているといつまでもAが借金として残る。しかしBなどヒラキをうてば、白は左下から左辺かけて三手もコストをかけたことになる。

 黒はそうなればCと構え、右辺、下辺と制し、主導権を握ることになるだろう。辺を一つしかしめておらず、後手番の白だ。いくらなんでも遅すぎる。

 また、7とヒラキをうたれると5に対して攻撃的な手段は打ち込みだが、上からツケられて模様の手助けをしてしまうため、あまり黒としては怖くない。なので攻撃的な6の受けは隙を与えただけに終わる可能性が高いだろう。
  
 Baidu IME_2017-1-26_23-23-18
 
 しかし、ケイマ受けにも弱点はある。ケイマ受けの位置は第三線だ。つまり上からの圧力に弱い。つまり閉じ込められやすく、模様に不向きなのである。

 白番だ。次の一手はケイマ受けの弱点を突く。私の好きな一手で、よく多用している手段だ。

 そして今後の布石にも影響していくとこになるかもしれない。なぜならプロに60連勝をしたAIも多用をしている手段だからだ。
 
  Baidu IME_2017-1-26_23-24-16
 さて次回にまた会おう。

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武庫之荘に引越ししました。教室をそのうち開きます。


 ども~こんにちは。豆腐の角です。

 いや~ようやくPCが復活し、こうやってブログ書けるようになりました(;´д`)

 さて、実は先週から、長年住み慣れた西宮市は苦楽園から引越ししまして、尼崎市は武庫之荘に移りました。

 尼崎といえば、あまり評判が良くないことで有名ですが、武庫之荘は別、らしいです。

 とはいえ、数年前は南のほうは結構荒れてたという話を聞いており、引越し当初はビクビクしたものです。

 まあ武庫之荘の北なんで、びっくりするほど落ち着いており、ビクビク損だったのですが。

 
 もうね、すんごい住みやすい!
 
いままで住んでた苦楽園って、すんごい坂ばかりなんですよ。それはもう、涼宮ハルヒの憂鬱シリーズのモデルになった所でして、キョンくんたちが登ってた学校までの坂が、私が小学校、中学校の母校までの道のりでした。

 駅まで25分かかるのは当たり前。帰宅までの道のりは毎回山登り。

 やっぱね、住むなら平地が板ですわ!(板とは鉄板的な意味です)

 
 美味しいお店たくさんあるし、業務スーパーあるし!

 武庫之荘ライフを満喫中の豆腐ですが、道を歩いていると、「貸し教室募集」の張り紙をみかけました。

 なんでも一時間1300円くらいで教室を開講できるのだとか。

 ほうほう!

 これは……作るしかない! 

 ということで、4月位をめどに教室開こうかなとおもいます。

 正式訪問指導などのHPもつくらな飽きませんけど(^q^)死なないように頑張ります。
 
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プロフィール

豆腐の角

Author:豆腐の角
ども~こんにちは。豆腐の角と申します。

棋力は東洋囲碁八段~九段を行ったり来たり程度。兵庫県を中心に、関西で囲碁を教えて生活しています。

現在の所、ネットはカフェトークをhttps://cafetalk.com/tutors/profile/?id=36141&lang=ja参照ください。

リアル個人指導一時間2500円。棋譜添削は三局分を簡単にまとめたものを千円でやっています。(需要の状況により、値上がり変更があるかもしれませんが、ご了承ください)
入門は30分500円から。お気軽にどうぞ。

カフェトークはちょっと無理!でも豆腐は信頼できる!という方は、豆腐とご相談で直接やりとり契約もおkです。生徒さんとの信頼の元やらせていただいております(´・ω・`)

 

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