失敗した時の考え方。


 ども~こんばんは。豆腐の角です。

 今日は失敗した時の考え方についてお話したいと思います。

 囲碁というゲームは、お互い同じくらいの手を打ち合えば、なかなか差が生まれません。

 逆に言えば、大きな失敗をすると、なかなか差が縮まらないともいえます。

 
 しかし、失敗をしてしまった時、多くの方がすぐに失敗を取り戻そうとされます。正直いって囲碁というゲームの性質上、それはかなり成功しにくい方法です。

 そして忘れてはいけないことは、囲碁は失敗が必ずあるものであり、失敗と向き合わなければ上達できないゲームだということです。
  
 人間にとって361マスのサイズは正確無比にうつにはあまりにも大きいのです。

 では失敗について、私たちはどうかんがえればいいのでしょうか?まずは心構えからみていきましょう。

ポイント① 「心構え」
 
 ミスは当然限りなく少なくしたいですが、失敗を0にすることはできません。失敗はするもの、という前提として考えましょう

 そういう心構えでいることで、ミスをしたときに傷口を広げにくくなりますし、冷静になれます。

一番いけないのは、「自分が失敗をするわけがない!」「失敗はしなくて当然」 と考えてしまうことです。

 こういう心構えでいると、失敗をしたときに失敗を直視できません。焦ったりすぐ取り返そうとしたり。
 
 失敗を次に活かす気持ちにもなれません。最悪のパターンです。

 失敗をするのは当たり前という心のセーフティネットをはりましょう。

 ポイント②「失敗したときの打ち方・考え方」  


 失敗した時、私がすることは「我慢をすること」「堅実な手をうつこと」「気持ちの悪いところを発見し、そこを狙う」です。意外に思われるかもしれませんが、これが私の考え方です。
 
 失敗をしたものをいきなりチャラにすることはできません。できるなら最初から形勢悪くなかったということです。

 堅実や我慢した手というのは、ようするに自分の弱い石をなくして、薄いところをつつく力を貯めることです。

 今は苦しい時代だけど、ここは嫌なやつにも我慢して頭をさげ、じっくり隙を伺う、といった考え方です。

 失った信用を急に取り戻すことはできません。囲碁もいっしょです。時間をかけて薄みを狙いましょう。

 形勢が悪くなったら「堅実な手を打ち、差を広げないようにしつつ、力を蓄える」「相手の気持ち悪いところをつつく」

 
 ほかにも色々な失敗をしたときの考え方があるのですが、ちょっと長くなるのと難しくなるのでまたいつか。

 初段になりたい人、大会で勝ちたい人、色々いると思います。

 そのためには大会で4連勝などしなくてはいけません。その中にはきっと悪い碁もあるはずです。悪い碁をひっくり返すには、失敗したときの考え方を持たねばなりません。

 皆さんには「負けにくい碁」になってほしいと切に願います。
 
 ブログランキングやってます。一日一回ポチッとお願いします。

 
人気ブログランキング

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

豆腐の角

Author:豆腐の角
ども~こんにちは。豆腐の角と申します。

棋力は東洋囲碁八段~九段を行ったり来たり程度。兵庫県を中心に、関西で囲碁を教えて生活しています。

現在の所、ネットはカフェトークをhttps://cafetalk.com/tutors/profile/?id=36141&lang=ja参照ください。

リアル個人指導一時間2500円。棋譜添削は三局分を簡単にまとめたものを千円でやっています。(需要の状況により、値上がり変更があるかもしれませんが、ご了承ください)
入門は30分500円から。お気軽にどうぞ。

カフェトークはちょっと無理!でも豆腐は信頼できる!という方は、豆腐とご相談で直接やりとり契約もおkです。生徒さんとの信頼の元やらせていただいております(´・ω・`)

 

みくろっく

みくろっく
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
囲碁

FC2Blog Ranking

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
趣味・実用
848位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
180位
アクセスランキングを見る>>
フリーエリア
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
検索フォーム