壁にぶつかっている人へ。


 ども~こんばんは。豆腐の角です。

 今日は子供教室最後の日でした。

 お別れをいったら、生徒は泣かなかったのになぜか親御さんに泣かれました(ぁ

 まあ近所の蕎麦屋さんなんで、会おうと思えば会えるよ~って感じなんですよね(^_^;)

 
 さて、今日は壁にぶつかっている人へ向けた話。

 とはいえ、まず壁にぶつかっていると自覚しているかが中々難しいんですがw(^_^;)普通の波と勘違いするケースもあります。

 壁にぶつかるときっていうのは、全然勝てなくなる。びっくりするぐらい勝てませんw

 壁を破れば、今まで以上の力がつきます。

 壁にぶつかっている時っていうのは、すごく大事な時です。その時期にどういう過ごし方をするかで、停滞するか、大きく伸びるかが変わります。

 壁にぶつかる時期の話って、大抵破った時の話だけしますが、実は過ごし方を間違えて、壁を破れずに長くいると、そのまま停滞期に入ってしまうケースも多い、というかそちらのケースのほうが多いです。

 壁にぶつかる時期はあまり勝てませんから、やる気をなくして碁を打たなくなったり、サボったりしがちになりますから。

  
 壁には色々な種類の壁があります。克服しかけてた悪手の癖が、再び実戦で顔を出すというケース。これは膿みだしの壁です。

 私の場合はアタリを打たない(利き筋を決めない意)というケースでした。何度も反省して、ようやくほとんど打たないようになったと思ったのに、ひょっこりまたアタリを打ってしまうようになった。

 これは身体に染み付いた癖が膿のように顔を出したというケースです。頭では理解しているけど、身体にはまだアタリを打つ感覚が残っていたんですね。

 だからここで踏ん張って、いやでも反省と対局を繰り返し、膿を除去していくことで、頭だけでなく「アタリを打たない感覚」という身体の一部にすることができました。

 以降、利き筋を潰すことを意図的に以外はしなくなりました。本当の意味で「わかる」というのは頭だけでなく体の基本動作にしてようやく本物ということだと思います。

 これが「膿みだしの壁」です。

 もう一つは、「今までの自分を超える壁」というのがあります。

 もうこれは、今までの自分の考えを超える必要があります。新しい考え方を取り入れる・ちがう勉強をしてみたり。

 たとえば攻めが強いひとであれば、シノギ方を身につけてみたり。

 あ、もちろん悪い癖をなくすというのも、悪手を打つ発想が基本になっていた自分からの脱却となりますよね。つまりそれは今までの自分を超えたという事でもあります。
 
 常に自分の発想の上を意識する事が大事です。

 どちらも大変ですが、壁にぶつかった時期にしっかりとしたトレーニングと課題の克服に務めることが大事ということですね。

 壁にぶつかる時期というのは、ほっとくとまた普通の状態にもどりますから、勝率も戻りますけど、その代わり大きな成長期は逃しているんで、碁の伸びもそんなに……

 まあ普通の状態の時からきちんと修練していないと、壁にぶつかる時期というのはこないんですけどねw

 負けが込んでいる時期というのは、むしろチャンスだと思って欲しいですね。

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棋力は東洋囲碁八段~九段を行ったり来たり程度。兵庫県を中心に、関西で囲碁を教えて生活しています。

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リアル個人指導一時間2500円。棋譜添削は三局分を簡単にまとめたものを千円でやっています。(需要の状況により、値上がり変更があるかもしれませんが、ご了承ください)
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