+経験値と-経験値

 ども~こんばんは。豆腐の角です。

 負けた後が一番大事、の記事から続く話のまとめです。

 対局をすると成功したり、失敗した所もあったりで皆さんのお腹に「経験値」がたまります。

 ここできちんと「消化」をするかしないかで、経験値は+にも、-にもなります。

 RPGとかゲームの経験値って、経験値数が一定数に達せば勝手にレベルアップします。

 しかし、現実世界での経験値は、経験したその人次第で「+経験値」「-経験値」になるかが決まるんですね。

 ゴルフで例えると、カップまであと数センチ、入れれば優勝という局面。ここで外してしまいました。

 ここでこのゴルファーがこの経験を引きずり、似たような局面で手が震えだしたり、普段通りの力が出せなくなる……これは経験したことが「マイナス」になっています。

 きちんと自分の中で「反省」→「失敗した原因の理解」→「修正」という「消化活動」を行うことで、+経験値にすることができます。

 さて、囲碁を打つことで、経験値はたしかにお腹に入ります。しかし、経験値を消化しようとしないと、そのまま出るだけになってしまう。

 たくさん打つのも大事ですが、一局、一局、ワンポイント、その勝負を決めた所だけでいいから「原因の理解」「修正」「消化」を行いましょう。

 というか、むしろ一つだけの方がいいと思って欲しい。沢山やりすぎると何が一番のポイントか、教わった所を忘れてしまうなどの原因になります。一部、強いひとは別ねw

 一局の碁で一つの悪いところを直すだけでも、三十局打てば三十個悪いところが直ったということです。

 それなら何か、強くなりそうな感じするでしょう?




 あと、勘違いしている人がいるので、最後にいっておきますが……

 悪かった所を上手の人に局後教えてもらう、それで「は~なるほど~」って思うのはいいんですけど、それだけで反省した、って思わないことです(^_^;)それはへ~って感心してるだけです。

 教えてもらった考え方は上手の経験値の塊です。その一片を見せてもらって、それで自分のモノになるほど楽……だったらいいんですけどねw

 ではどうするかというと、反芻することです。

 反芻の意味を調べると……
1 一度飲み下した食物を口の中に戻し、かみなおして再び飲み込むこと。
2 繰り返し考え、よく味わうこと。「先生の言葉を―する」

 上手の経験値の塊は、消化するのにエネルギーがいります。高度な栄養素ですから。なので一度口の中に入れたり出したり、噛み直して再び飲み込むように、考え方を自分の中に吸収するように吟味する必要性があります。

 どんなかっこいい技でも、自分が使えなかったら意味ないですよねw

 上手の考えを自分の考えで咀嚼し、取り入れようとすることが大事だと思います。

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棋力は東洋囲碁八段~九段を行ったり来たり程度。兵庫県を中心に、関西で囲碁を教えて生活しています。

現在の所、ネットはカフェトークをhttps://cafetalk.com/tutors/profile/?id=36141&lang=ja参照ください。

リアル個人指導一時間2500円。棋譜添削は三局分を簡単にまとめたものを千円でやっています。(需要の状況により、値上がり変更があるかもしれませんが、ご了承ください)
入門は30分500円から。お気軽にどうぞ。

カフェトークはちょっと無理!でも豆腐は信頼できる!という方は、豆腐とご相談で直接やりとり契約もおkです。生徒さんとの信頼の元やらせていただいております(´・ω・`)

 

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