接近戦の基本の石運びを覚えたら初段以上

 ども~こんばんは。豆腐の角です。

 最近、接近戦の記事が多かったですよね。まあこれからも書き続けますがw

 碁は序盤の布石、中盤の競り合い、終盤のヨセ、大きく分けてこの三つで占められています。

 フタケタ級から一桁級になりたい人、級位者から初段になりたい人の多くの方がつまづいていると感じるのが……

 競り合い(石が接近した時の石の形・戦い)です。

 読み云々ではなく、石が隣接したときの石の形、石の構え方……などでつまづかれています。

 原因の多くは、まず布石が好きすぎる人が多いことwそれと石の接近した時の構え方の本がない事です。
 
 かっこいい手筋の手ではなく、何気ない石の形のことです。↓たとえば以前にやったこの形、シチョウにはしませんが、黒1とアテて石の動きを鈍らせるのが基本です。

 Baidu IME_2015-4-5_19-40-8

 こういった何気ない部分的な石の形の本は、私も数多く本を読んできましたけど、見たことありません。

 たとえば中国流の本というのがあって、そこから出てくる図で↑の図が出てくる事はあるかもしれませんが、この形にスポットを当てているわけではないので、詳しい解説はなく、この図はどちらがいい~だのという結果しか載ってなかったり。

 なんで接近戦の石の形を覚えたらすごく上達するのに、そういった本がないのか・・・・・・

 原因の一つは、昔からそういうのは打って覚えるか、棋譜並べで覚えるか、という修行法が行われてきたから。

 それと石の接近戦は周囲の配置で全然変わってきて、定石以上に優劣をつけにくいため本にしにくい、というのもあるのかもしれません。

 でもある程度の基本の石の形って決まっているし、石の形辞典みたいなのを作るか、ネットでデータベース化すれば、我が国の囲碁レベルは大きく上がると思うのですが……


 接近戦の石の構え方・考え方を身に付けることができれば、初段以上は間違いありません。

 一局の平均を250手としましょう。石がそんなにひっつかない布石(長距離戦)は最初の30~50手くらいまでですが、石の接近戦は布石以降ずっとですから(終盤も接近戦ですので)残り200手近く石の接近戦があるわけです。

 ということは、接近戦の差が大きく結果を左右しているということがわかります。

 だから接近戦の基本の形・考え方を身に付けることがポイントです(´・ω・`)

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