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考えて打つ大人・感じて打つ子供


 ども~こんばんは。豆腐の角です。

 大変遅くなりました。今日は残業で(^_^;)中之島、難波、箕面、鳳と現場を移動しまくりーのだったので。

 
 囲碁は考える力をつけるゲームですが、感性を育てるゲームでもあります。
 
 「感覚」は自分が経験した所から出てきたり、自分の内から出てくるものです。

 所で皆さん、考える力は子供と大人では基本的にどちらがあると思いますか?私は大人のほうが考える力はあると思います。

 それは年齢を重ねた大人の方が「経験」や考えるために必要な知識のタネをもっているからです。その点、子供は小さい子ほど考えるための「タネ」がありません。たとえば世界の経済問題について考えるとき、「経済」という概念がわからない子供に考える事はできません。考えるためには「知識のタネ」が必要なのです。

 ではどうして子供のほうが碁は強くなりやすいのでしょうか?

 子供は考える力がないぶん、知識に頼らず自分の感覚を信じて打ちます。周囲の目など気にせずに。

 大人の場合は、正解を求めすぎるというか、自分の感覚よりも「知識」に頼ろうとしすぎる所があります。たとえば布石の本とか定石の本とか。間違えたら恥ずかしいなんて思っちゃってます。

 囲碁は教科書に載っている正解手だけで勝てるほど甘いものではありませんし、簡単なものではありません。

 1+1=2
 
 と算数なら決まった答えになりますが、囲碁はこちらが正しい手を打っても、相手が違うところへきたら教科書に載ってない正しい手を自分で考えなければいけません。
  
 知識を得て解を得ようとするのが大人・自分の感覚で碁を打ったり勉強して感性を伸ばそう(無意識に)としているのが子供だと思います。

 小さい子供は考えるタネがないので難しい事を「受け入れる」ことができます。考えるのではなく受け入れる、ありのまま捉えるというのでしょうか。言葉にすると難しいですね。

 名人の打った手を大人はどうしてこうなるんだろう?と考えますが、子供はその手をそのまんま身体に取り込んでありのまま自分の感覚に受け入れることができる……・といった感じですかね。

 ありのままで受け入れる、ああ、そんなんもあるんだ。みたいな。

 さて、大人は考える力があるけど、それが枷になっているという残念なケースが多いように見受けられます。

 ということで私からの提案。

 ちょっと考えるのをやめてみませんか?

 つづく。

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豆腐の角

Author:豆腐の角
ども~こんにちは。インストラクターの豆腐の角と申します。

棋力は東洋囲碁八段~九段を行ったり来たり程度。兵庫県を中心に、関西で囲碁を教えて生活しています。2011年には兵庫県世界アマ予選で優勝したことがあります。プロ試験とかぶって辞退することになったのですが(^_^;)
 
HPにてレッスン受け付けております。級位者から高段者まで、伸び悩んでいる、相談したいという方はぜひどうぞ。

囲碁レッスンサイト碁円 http://r.goope.jp/igogoen
 

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