詰碁の0.1思考法~(0.4&0.5)「お互いのダメの数を意識する」「危機感を持つ」


 ども~こんにちは。豆腐の角です。

 今回の0.4&0.5でいよいよダメヅマリ編も大詰めです。似たような内容なので一つにまとめました。

 黒地が多く、意気揚々と7までいっきに進みました。なにげなーい進行ですが、白も上手。相手のミスを狙っています。

 気づきましたか?それが6のダメ詰めです。6の事を考えず、7は手拍子でわたってしまいました。
 
 置石を置かせてもらう上手に対して、警戒して序盤から堅く打たれる方が多いのですが、そのわりにはダメを詰められた時に相手の石が何をしようとしているのか?考えていないように思います


 Baidu IME_2015-1-25_12-9-47

 8と切られ、8のダメは二つ。△の黒それぞれダメ二つです。一手どちらか打たれたらアタリになる形。これはすごくまずい。

 Baidu IME_2015-1-25_12-11-3

 9とアタリしても10で△がダメ一つに。繋いでる間にAで大損です。9で10も9に打たれてしまいます。

 Baidu IME_2015-1-25_12-12-3

 6に石が来る前だと、△のダメは4つ空いていました。この状態だと切りは怖くありませんでした。

 Baidu IME_2015-1-25_12-13-38

 11までダメの少ない石のほうから打ち、何もありません。ダメ一つ詰まるか詰まらないかで碁は変わります。

 Baidu IME_2015-1-25_12-14-9

 形勢不利な上手は、何気なーい顔して最初の図の6にダメを詰めます。、低段から級位者の上手の方が下手のミス狙いでよくうちます。
 
 もちろんそんなつもりもなく、相手が打たなかったから咎めるケースもありますけど。

 黒白双方のダメの数を意識し、ダメ詰めにたいして危機感を持つこと。 

 これが今日のお話でした。ここまでのお話(0.1~0.5)を一つずつクリアしていけば、相当な棋力アップが望めると思ってください。

 大事なのは一歩を焦らないこと。ブログではあっという間に記事にしていますが、ここまでのは短くても3ヶ月、半年はかけて0.5に到達してほしいと思います。それくらい気長に取り組んでください。早い人は早いですけどねw

 詰碁をする前の準備もようやく折り返し地点。次回からはいよいよ詰碁を使わずに、詰碁を解くための基礎の読みを鍛えます。
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