詰碁の0.1思考法~(0.2)ダメを意識しよう。

 ども~こんにちは。豆腐の角です。

 
 え~まず最初に訂正があります。このシリーズは詰碁の0.1思考法と題していますが、詰碁をする段階以前の人を対象にしています。つまり詰碁をするレベルになるための0.1です。

 詰碁をするレベルを山にたとえて考えると、山登りするためには準備が当然必要です。登山靴などの装備や、山に対する知識がいります。
 このシリーズは山を登る(詰碁)ための準備というわけです。

 考えても見てください。エベレストに登るのに、ジーンズにTシャツ姿でいく姿を。準備を行わなず、山へ登ればそりゃあすぐリタイアしてしまいます。

 それは初心者の頃、級位者の頃にただ漠然と詰碁しろって言われた貴方の姿……かもしれません。

 山に対する準備をし、山に上って何をするのか、その目的を見失わないようにしてください。
 
 ではそろそろ初めます。

 

 昨日で問題点を明確に自覚することが出来た方もいた思います。

 問題点の自覚というのが0.1思考法で行う最初の0.1です。ここを間違えると全ての歩みに自信がなくなります。

 0.1で問題点を自覚したら、次に行うのは問題点を自覚→問題点の改善法を知り意識するに変えていきます。


 昨日の図です。ある程度のレベルの人だと、ひと目で何かある、と緊張が走ります。どうしてそういう風に思えるのでしょうか?

 それは△と来た時に、□の黒石のダメを詰めてきた、と意識しているからです。

 □のダメは二つだけです。△が来る前ならダメは三つ空いていました。強い人ほどダメが詰まることに敏感になっています。

 Baidu IME_2015-1-21_13-46-7

 正しい手は黒2の伸びか、一路左に白を取って繋がるか、です。黒2の意味は、減らされた手数を伸ばした一手です。ダメの数が4つに増えましたね。取られにくくなりました。

 Baidu IME_2015-1-21_14-14-49

 外側の白石を全部のけてみました。この黒取られそうに思いますか?思いませんよね。ダメが詰まっていないからです

 逆に言えば、危機感を持たないといけないのはダメが詰まってきた時です。

 つまり石が引っ付いてきた時(特に石が混む終盤)に「あ、相手がダメを詰めてきたぞ?なんかあるかも」というふうに考えればいいのです。

 Baidu IME_2015-1-21_13-47-4
 
 つまり考えなくてはいけない所は相手がひっつけてダメを詰めてきた時です。

 これを意識する事を(0.2)のステップとしたいと思います。

 ちゃんと受けれるかどうか、正しい手が打てるかどうか、は置いといて、とりあえず意識を持つ。 これだけを目標にやっていきましょう。

 ダメを詰められた時に危機感の意識を持つ。これが今回の0.1でした。

 次回は「二つの取り方」です。

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棋力は東洋囲碁八段~九段を行ったり来たり程度。兵庫県を中心に、関西で囲碁を教えて生活しています。

現在の所、ネットはカフェトークをhttps://cafetalk.com/tutors/profile/?id=36141&lang=ja参照ください。

リアル個人指導一時間2500円。棋譜添削は三局分を簡単にまとめたものを千円でやっています。(需要の状況により、値上がり変更があるかもしれませんが、ご了承ください)
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