不調時のオススメ復調法3「自分の状態を知ろう」

 ども~こんにちは。豆腐の角です。

 今日お話しますのは、不調とはちょっと違うんですけど、ある意味不調より恐ろしいものです。

 まあ不調も好調も、強くなるステップの一つだと捉えて欲しいんですけどね。

 さて、不調より恐ろしいものとはなんでしょうか?それは……

 
 「停滞期」です。

 停滞期は、安定しているとも言えるのですが、安定しているということは、成長も後退もしていない、とも言えるのです。 

 強くなりたくない人、勉強する暇があまりなく、現状維持をしたい人にとってはいいでしょう。(まあそういう気持ちでいると、心が緩むので後退する意味もありますけどね)

 しかし、現在上達することを望み、継続的に勉強することができる人にとって、この状態は喜ばしいものではありません。 
 成長しようとするから、今の自分から変わろうとするから好調・不調になります。(打ちすぎで雑になるという不調は別ですがw)

 なのでどちらでもないというのは、ある意味一番悪いケースのことが多いのです。

 停滞期になる主なケースは……

 (1)漫然と打っている。 (2)自分の状態が分かっていない。

 この二つです。(1)は、目標(自分がどういう碁を打ちたいか、どんな手が打てるようになりたいかなど)が曖昧なまま打っているケース。これも非常に多い。

 さて、今回のテーマにもなっている(2)です。

 これは自分が何が弱く、何を勉強するべきか、今どこが成長しているのか、何が原因で好調・不調になっているのか、ということが分かっていないケースです。

 
 これは本当に多く、順調に好調・不調になっていた人も、自分の状態が分かっていないために、停滞期の谷底へ落ちてしまう……そして伸び悩む。

 このケースが本当に多い。対策としては、自分ではわかりづらいので、親しい上手の人、教室の先生などにアドバイスを受けることをオススメします。

 どこが変わったか?どういう碁で負けることが多いか?どこを強くしたらいいか?

 以前にも書きましたが、強くなることは変わることです。自分の状態を知らなければ、変わろうとすることもできません。

 (´∀`*)自分が今、歩いているのか、それとも立ち止まっているのか、それすら分からなくなってしまう事が囲碁ではよくあります。

 でも自分を見ている人はかならずいますし、いなければ認識(上手に棋譜みてもらうとかお願いしてw)してもらえれば、その人を通して自分を見ることができます。

 と、まあそういう役目をするのが、私たち講師の仕事だと思っています(´∀`*)

 自分の状態を知れば、勉強していても「この勉強でいいんだ!」と確信がもて、自信がもてますし、負けても腐りにくくなります。

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Author:豆腐の角
ども~こんにちは。インストラクターの豆腐の角と申します。

棋力は東洋囲碁八段~九段を行ったり来たり程度。兵庫県を中心に、関西で囲碁を教えて生活しています。2011年には兵庫県世界アマ予選で優勝したことがあります。プロ試験とかぶって辞退することになったのですが(^_^;)
 
HPにてレッスン受け付けております。級位者から高段者まで、伸び悩んでいる、相談したいという方はぜひどうぞ。

囲碁レッスンサイト碁円 http://r.goope.jp/igogoen
 

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