囲碁との向き合い方~集中力はどこからくるのか?

 ども~こんばんは。豆腐の角です。

 今日は私の教えに行っている子供教室の話をさせていただきます。

 
 子供教室で講師をさせて頂くようになり、早くも2年くらい立ちました。親御さんと接する機会もあるのですが、その時によく「うちの子は集中力がなくて……」という話をされます。でもこれは完全な誤解です。

  子供はみんな集中する力をもっています。周りのことばかりに気をとられている子などは、周りに集中力を使っているんです。

 お子さんがテレビゲームをやっている時、ほっといたら一時間でも二時間でもやっていませんか?それは立派な集中力なんです。ただ集中しているのがテレビゲームだというだけで。

 なぜそのことに親御さんは気がつかないのか?といいますと、失礼ながら親御さんは自分の都合のいい解釈での集中力しかみえておらず、もっと根本的な集中力に目がいっていないからです。



 ではなぜ学校の勉強は集中できずにゲームは集中できるのでしょうか?それは子供が好奇心のカタマリだからです。子供は常に楽しいこと、面白いことを探しています。

 子供は楽しいといつまでも集中し、没頭することができます。

 「楽しい・面白い」こそ集中力の源泉なのです。だからもしお子さんが集中していないとしたら、「面白くない・楽しくない」ことをやらされている、あるいは楽しいことないかなーと探しているのかもしれません。
 
 ではどうするか?楽しくなるように親御さんや講師がもっていく必要があります。単純に勉強を面白くさせるよう工夫するか、なんらかのメリットが得られるよと教えるかです。たとえば、勉強とゲームを結びつけて考えさせる。この勉強を理解すると、あのゲームのここの仕組みがわかるよーとか。

 
 囲碁と学業ですと、囲碁は数字がよく出るゲームなので、算数に強くなれば囲碁が強くなるよとか。


 面白いことと、勉強を結びつて考える。これが勉強のコツだと思います。


 単純に、勉強量が足りないから土曜日授業を復活させるとか、そういったわずかな事で学力が上がるとは思えません。何かがずれているのではないでしょうか?

 如何に勉強が楽しい面白いことだよ~と思わせるのが大人の仕事であり、腕の見せどころです。


 面白い=集中力という流れは、大人も子供も一緒です。だから私はモチベーションについてよく書いているんです。大人と子供が違う点があるとしたら、大人は楽しい・面白いを積極的に探そうとしていない事ではないでしょうか?

 面白いこそ集中力の源泉です。


 ブログランキング始めました。一日一回お月さんをぽちっとお願いします。



人気ブログランキングへ
 
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

豆腐の角

Author:豆腐の角
ども~こんにちは。豆腐の角と申します。

棋力は東洋囲碁八段~九段を行ったり来たり程度。兵庫県を中心に、関西で囲碁を教えて生活しています。

現在の所、ネットはカフェトークをhttps://cafetalk.com/tutors/profile/?id=36141&lang=ja参照ください。

リアル個人指導一時間2500円。棋譜添削は三局分を簡単にまとめたものを千円でやっています。(需要の状況により、値上がり変更があるかもしれませんが、ご了承ください)
入門は30分500円から。お気軽にどうぞ。

カフェトークはちょっと無理!でも豆腐は信頼できる!という方は、豆腐とご相談で直接やりとり契約もおkです。生徒さんとの信頼の元やらせていただいております(´・ω・`)

 

みくろっく

みくろっく
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
囲碁

FC2Blog Ranking

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
趣味・実用
436位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
78位
アクセスランキングを見る>>
フリーエリア
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
検索フォーム