置碁の経営学六子局の考え方


 こんにちは。豆腐の角です。


 さあ、だんだんと置石の数が減ってきました。置石の数が減るということは、それだけ今までより石を働かさないと勝てないということです。


 九子の頃は、最初から高額年金生活のような悠々自適な暮らしぶりでしたが、置石が減ってくると仕事もしないといけなくなります。

 六子局からさらに上達を目指される方は、積極的に打つことも視野にいれて打つことを心がけましょう。


 ↓六子は左右に三連星がある形です。黒の理想としては、左右の三連星を握手させるようにつなげたい。ということは白はそれを阻止しようと考えます。

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 1から5のように、三連星同士を繋げないように白は打ちます。さて次の一手は……

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 ↓1とハサミを打つことをオススメします。1で当然下辺に三連星を打つことも立派です。ですが、六子局からは積極的に打つことを心がけましょう。次の五子、四子局ともなると、受けているだけでは勝てなくなります。

 怖いかもしれませんが、楽して勝つより苦労して勝つことを目指してみましょう。苦労する道こそ上達する道です。

 ちなみに1は打ち込みではありません。打ち込みは白がヒラキを打っている所に打つ手。上辺の白の構えはヒラキを省いてより効率的に地にしよう、あるいは黒1を誘った手です。

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 ↓誘いに乗ったから悪いかというと、実はそうでもない。たとえば平凡にトビトビとなると、白が左右に分断されます。眼がない石が二つできたということは、相手はそれだけ苦労するということです。

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 ↓■の石さえとられなければ、白▲の石両方が弱い石に。白が生きようとして1なんて打ってくれたら、喜んで2と打ちましょう。隅の地が固まります。

 このようにハサミは相手がヒラキを打たなかった事を咎める手で、相手の効率を悪くさせる手です。自分の効率を良くするだけでなく、相手の効率を悪くさせることを覚えましょう。 

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棋力は東洋囲碁八段~九段を行ったり来たり程度。兵庫県を中心に、関西で囲碁を教えて生活しています。

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