囲碁の経営学入門6~ヒラキでみる社員の働かせ方

 ども、こんばんは~豆腐の角です。今日の晩御飯はお豆腐ありましたか~?

今回は前回の記事と続きものです。前回はいい手や悪い手、手筋は、相手がいなければ生まれない、という話でした。

 では、どうすればいい手が打てるのでしょうか?それは前回にも殆ど正解のヒントを書いてるんですけど、わかりますでしょうか?

 分かる人もわからない人も↓の図を見ていきましょう(´∀`)1は定石の型で、最近は一路右に打つのが多いですが、一応ここまで開けます。ヒラキは打ち込まれても困らない広さまでがポイントです。

Baidu IME_2013-8-27_7-57-35

 ↓の図は1までヒラキました。これはヒラキすぎで、2と打ち込まれるときついです。

Baidu IME_2013-8-27_8-1-47

 ↓以下、無理矢理取りに行くと黒がボロボロに。あきらかに黒はヒラキすぎでした。

Baidu IME_2013-8-27_8-0-17

 
 ですが、↓このような図ですと、1が有力になります。右側が黒石増えてますね。前図までは3人の社員(コスト)でしたが、現在は六人です。六人もいるということは、黒の立場が下辺では強い。なのでここまで打てるんですね。

 Baidu IME_2013-8-27_8-8-6

 打ち込んでも以下、↓右側の黒が仕事してます。いい仕事してますね~(某お宝探偵団風に)ってかんじです。つまり、前に打った社員、石を働かせるように打っているんですね。前に打った石を働かせるように打つ。これがいい手や好手筋を打つコツです。

 Baidu IME_2013-8-27_8-6-43

 この場合ですと、↓さっきまでは良かった1が、緩着になっています。 ここでまた経営学1の話になります。
 右側にコストを6もかけているのに、わざわざ狭くひらくと、できる地が小さいですよね。1が右側によれば寄るほど悪手です。6人も社員がいるんだから、もっと会社の手を広げるべきです。つまり社員6人を活かしていない。効率的に仕事をさせてない理屈になっているんです。

 Baidu IME_2013-8-27_21-11-24

 「前に打った石(社員)を活かす」というお話でした。活かせていない手が悪手ということでもありますね。
 

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棋力は東洋囲碁八段~九段を行ったり来たり程度。兵庫県を中心に、関西で囲碁を教えて生活しています。

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リアル個人指導一時間2500円。棋譜添削は三局分を簡単にまとめたものを千円でやっています。(需要の状況により、値上がり変更があるかもしれませんが、ご了承ください)
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